会社概要
OVERVIEW
中央損保鑑定を知るポイント
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- ICT化の推進
- 創業百年以上の歴史と伝統がある当社では、新しい技術も積極的に導入しており、業務の効率化、個人情報の厳格管理に向けて、早くからICT化を推進しています。その一つが業界他社に先駆けて行った社内システムのクラウド化であり、全鑑定人にノートPCのみでなくiPadを支給、ペーパーレス化しフレキシブルで働きやすい環境を実現しています。
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- 豊富な人材
- 如何なる事故にも対応できるように、所属する損害保険登録鑑定人は131人在籍し、日本で最大規模の損害鑑定会社となります。またその内、1級鑑定人は28人、専門鑑定人は48人、一級建築士は4人が在籍し、高い専門性を持ち的確に対応できる人材が豊富です。尚、構造一級建築士や公認会計士等とも業務委託契約を結び万全な体制を備えています。
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- 健全で独立した経営
- 毎年1万件を超える個別損害鑑定や、減ることのない広域自然災害鑑定に基づき、健全な財務状況による安定した経営を長期に渡り行い、着実な成長を続けています。また『鑑定業務における公平性、中立性』へつながるという考えにより、各保険会社及びその他法人からの出資を受け入れず、経営上の独立性を堅持しています。
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会社概要
- 主要業務
- 損害鑑定業務、評価鑑定業務
- 創業/設立
- 1909(明治42)年
- 本社所在地
- 東京都中央区京橋3-13-10 中島ゴールドビル3階Google Map
- 事業所
- 東京本社、中野支店、大宮支社、水戸支社、千葉支社、横浜支社、仙台支社、新潟支社、郡山支社
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- 代表者
- 代表取締役社長 太田 英俊
- 資本金
- 1億円
- 売上高
- 27.6億円(2021年12月期)
- 従業員数
- 158名(損害保険登録鑑定人131名)(2021年9月現在)
- 主要取引先
- あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、AIG損害保険株式会社、共栄火災海上保険株式会社、JA共済、セコム損害保険会社、損害保険ジャパン株式会社、Chubb損害保険株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、日新火災海上保険株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、その他共済組合、等 (社名五十音順、敬称略)